高い美意識を持ち、肌や髪をケアしていても満足のいく成果を得られていない…。それは、肌や髪に起こるトラブルの原因に、遊離残留塩素が関係しているかもしれません。
残留塩素とは?
残留塩素とは、水道水の安全性と衛生性を保持するために消毒用に残してある塩素のこと。
日本の水道水は、各家庭に送る前に必ず浄水場でろ過・消毒されます。
蛇口(給水栓)1Lあたりでは0.1mg以上の塩素を保持することが水道法で定められおり、広く安全な水が供給されています。しかし一方で、肌や髪のタンパク質を酸化させる作用があると言われており、トラブルを引き起こす原因にもなり得るのです。
私たちの肌や髪を構成する主要成分、タンパク質。ハリや弾力のある肌をつくるコラーゲンも、なめらかな手触りをもたらす髪のキューティクルも、元をたどればタンパク質からできています。ところが遊離残留塩素には、この美を育むタンパク質を酸化させ、分解する性質があると言われています。
酸化は「美肌」の脅威。バリア機能の低下により、保水力が保てなくなる。

※画像はイメージです
肌のタンパク質が酸化するとバリア機能が低下するため、肌内部の水分を保ちにくくなったり、アレルゲンや微生物などの外的刺激を受け入れやすくなります。
酸化は「美髪」の大敵。キューティクルを剥がし、タンパク質を流出させる。

※画像はイメージです
髪のタンパク質が酸化すると、キューティクルが剥がれやすい状態に。 キューティクルが剥がれ落とされると、髪内部のタンパク質も流出し、パサついてまとまりのない髪になります。






